ADDICTIONの【
2010ホリディコレクション DOLLY BIRD】に触発されてやってみました。
久しぶりのダブルライン。
久しぶりの描きまつ毛。
…って言っても、描きまつ毛をしている写真をここに載せるのは初ですね。
描きまつ毛を描くのは下のみなんだけど、下用つけまつ毛を持ってなくて上まつ毛ばかり強調されてしまってバランスを取りたい時、より目元を強調したい時に描くと良いです。
あとタレ目に見せたいときとかも。
思っているよりも自然に自まつ毛と馴染みます。
IKKOさんとかもTVでそのテクを披露してたよね、確か。
ダブルライン、つけまつ毛、描きまつ毛で目を大きく見せてアイメイクを強調するのが60年代メイクの特徴の1つ。
それをDOLLY BIRDのビジュアルをお手本にやってみました。
相変わらずへなちょこメイクですが…。
写真は↓に。


[上]
まつ毛キワに黒のペンシルライナーでラインを引いて、アイホールにホワイトパールのアイシャドウ乗せる。
キワのラインから【
Dolly Bird】の左上、アッシュカラーをぼかす。
黒のジェルライナーでダブルラインを引いて、その上から【
Dolly Bird】の右下、インクブルーでラインをぼかし馴染ませる。
ダブルラインの上は素肌感を消す為にクリームカラーのパールシャドウをオン。
まつ毛キワにつけまつ毛を付ける。
[下]
目尻からペンシルブラックライナーで目頭1/5を残して引く。
そのラインを【
Dolly Bird】の右上、メタリックスチールグレーでぼかす。
ホワイトゴールドのペンシルでインサイドラインを入れて、上に使ったのと同じホワイトパールを目頭に乗せる。
細身の黒リキッドライナーで目尻側にのみ描きまつ毛を数本描く。
ブラックマスカラを塗る。
まつ毛のバサバサ感がもうちょっと欲しかった…。
自分で鏡で見た時はもっとバサバサっと感じたんだけど、写真に撮るとやっぱりまつ毛の角度がゆるい。
もっとバサバサな束感のつけまつ毛も欲しいなぁ。
でも本当に【
アイラッシュフィクサー】を使うとつけまつ毛が取れなくて素敵☆
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